




マスターズカップが終わった。優勝はジョコビッチ。今年初めの2008全豪を制したジョコビッチが、有終の美を飾った。去年のマスターズカップではラウンドロビンで敗退したが、その悔しさと、No.1ナダルの棄権、No.2フェデラーの敗退で、No.3のプライドに火がついたのか、対ダビデンコ戦の決勝は最初からレッドゾーンに入っていた!もの凄いスピードと!パワーで快勝だった。ラウンドロビン最終戦でのフェデラー対マレーの試合も、マレーはフェデラーに負けても、一位でセミファイナル進出が決まっていたにも関わらず、全力で王者フェデラーへ戦いを挑み、マスターズカップ史上に残る死闘の末、マレーが勝ち切った。その翌日のダビデンコとのセミファイナルはフェデラーとの戦いに燃え尽きたのか、マレーに疲れも見え、敗退する。もう一方のセミファイナル、ジョコビッチ対シモンも、予想に違わず、素晴らしい試合だった。今後この二人はナダルとフェデラーと共に、新しいライバル同士となり、テニス界を牽引して行くことになるのは間違い無いはずだ。これで2008年のテニスシーズンは終わったが、来年のこの4人の戦いはどうなっていくのか!今から興奮を抑えられない!




